2014.05.05 新聞掲載 『日本粧業新聞』

化粧品OEM業界で好調な業績を維持するコスメテックジャパン。多くの企業に支持される、高付加価値商品を生み出す“斬新かつクリエイティブな企画提案力“とは。

コスメテックジャパン

企画提案力に高い評価

まず昨年度の実績は、桃谷順天館グループ全体で110億円を突破し、近年最高の売上高を更新することが出来ました。
コスメテックジャパン単体でも前年比107%を達成、今年度は昨年度を更に上回る110%以上の売上伸長を見込んでおり、この数年間、業績は非常に好調な形で推移しています。
その要因としましては、当社の最大の強みである“斬新かつクリエイティブな企画提案力“ が、多くのクライアント企業様から高い評価を頂いていることが挙げられます。

例えば、昨年開催されたCITEJAPANでは「スキンパティシエ」を提案。当社の持つ発想力や企画力、そして技術力を結集させました。
全て化粧品原料でスイーツを創り上げた同コーナーは、人だかりができるほど大好評で、沢山のバイヤーの方々に関心を寄せて頂き、ビジネスパートナーの創出にも繋がるなど、当社の企画提案力が発揮できた場であったと感じています。
このように本格的な企画提案力の強化に乗り出したのは、グループ内にデザイン戦略室を立ち上げた6年ほど前に遡ります。
デザイン室を立ち上げて以降は、デザインにはじまり、ネーミングからコンセプトの立案、ブランディング、化粧品ビジネスに至るまで、モノづくりから販売までを一貫してビジネスモデルをご提案できるコンサルティング企業として、他社との差別化を強めてきました。

また、当社には薬事法や公正競争規約を熟知し、セミナーの講師も務める人財を備えており、 クライアント企業様からの要望に対し、薬事法に基づいた適切なアドバイスが出来ることもクライアント企業様から喜ばれている要因の一つです。最近では行列が出来るOEM企業と言われる程受注案件を頂き、本当に嬉しく思っています。
そして、次に当社が目指している目標は『企画提案に基づく市場の融合化による新たな市場の創出」です。
日本経済全体を見ると、勢いを取り戻しつつあるように感じますが、化粧品業界の市場規模はほぼ横ばいの状況が続いています。
高齢化が進むと更に化粧人口は減少し、加えて異業種からの新規参入で市場競争は激化していくでしょう。

ただ、そういう状況にあっても、女性が夢を感じる新しい化粧品の価値を創造出来れば、新しい市場を創り出していく事は可能だと考えています。 むしろ当社は、「市場創造型OEM事業」を得意としていますので、この市況をチャンスと捉え、当社が今着眼している“市場の融合化による新市場の創出”を進めていく所存です。
当社が考える「市場の融合化」とは、「互いの企業が持つ技術や知的財産を融合し、新たな付加価値、新たなビジネスチャンスを生み出すオープンイノベーションの推進」を意味しています。
これは、単純に化粧品だけに特化するのではなく、今までになかった独創的な商品やサービスを世の中に生み出していくという事です。

例えば、美容機器とコスメの融合商品もその一つと言えます。
その他、エステとコスメを融合させたサービス、医療分野をサポートするコスメなど、化粧品とは異なる美容ビジネスをまだまだ創り出せると思っています。
そうした時代の中で、当社は、日本国内だけでなくグローバルに拡がってきているクライアント企業様の持つ強みと当社の強みを融合し、新しいアイデアと切り口によって、より魅力的で付加価値の高い商品やサービスの創出にこれからも積極的に取り組んで参ります。

(藤本謙介社長談)

実際の紙面はこちら

ニュース一覧へ

オリジナル化粧品の製造、OEM先をご検討の方は、コスメテックジャパンへお気軽にお問い合わせください。

  • 大阪本社 お問い合わせ
  • 東京営業本部 お問い合わせ
  • 海外担当 お問い合わせ

メールでのお問い合わせ