一日の終わり、お風呂に浸かっている時間を、“ながら美容”にできたら…
そんな風に感じたこと、ありませんか?
実は、お風呂時間はスキンケアのゴールデンタイムで、肌のお手入れにはとっておきの時間。
温まることで毛穴が開き、肌表面の汚れや皮脂が浮きやすくなったり、
肌が柔らかくなって角層がゆるみ、美容成分が浸透しやすくなったり。
今回は、そんなゴールデンタイムを活かしたスキンケアをしたい!という方にぜひ取り入れていただきたい“温感フェイスマスク”をご紹介します。
お風呂で心も体もほぐれながら、肌までしっかりケアできる、贅沢なひとときを体験してみませんか?
自宅で簡単にプチエステ気分

今回ご紹介する温感フェイスマスクは、水分と反応することでじんわりと熱を発します。
お風呂で使っていただくことによって、湯気と反応してマスクが少しずつ温かくなっていきます。
最大で約10℃ほど温度が上がりますが、実際に肌にのせるとそれ以上に“ぽかぽか”と感じるかもしれません。
しばらくすると温度はゆるやかに落ち着いてきますが、「もう一度あたためたい!」というときは、濡れた手で軽くお顔をプッシュしてみてください。
再びじわっと温かさが戻ってきて、まるでスチームエステのような心地よさを楽しめます。
使い方によって、2つの効果!
温感フェイスマスクは、使うタイミングによって得られる効果が変わるのがポイント。

洗顔前に使う場合は、発生した熱によって毛穴がゆるみ、奥に詰まった皮脂汚れや古い角質にアプローチ。
通常のクレンジングや洗顔では落としにくい汚れや黒ずみも、スッキリとオフしやすくなります。
洗顔後に使う場合は、肌がやわらかくほぐされて、角層がしっとりと潤い、土台が整った状態に。
その後に使うスキンケアの浸透力をぐっと高めてくれるサポート役になります。
お風呂に浸かっている時間を活用して心も肌もリフレッシュ。
温感フェイスマスクで、バスタイムを“美肌習慣”にしたいという方におすすめです!
今回ご紹介した「温感フェイスマスク」をはじめ、
化粧品のOEM製造にご興味がおありの方は、ぜひ一度オリジナル化粧品・健康食品受託製造
(OEM/ODM)のコスメテックジャパンにお問い合わせください。

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